こんにちは。

前々回に引き続き美髪を目指す習慣作りについて紹介していきたいと思います。

~思わずやってしまっている?!髪にNGなこと~

①いつも同じ結び方

気に入っているし楽だからといって

いつも同じ結び方をしていると髪に負担がかかってしまいます。。

髪を結んでいるほうが早く伸びる、

ということを聞いたことがあるかもしれません。

たまにきつく結ぶくらいなら結んだ刺激で血行が良くなるのですが、

長時間になると刺激がずっとあるのでかえって負担になり

髪には逆効果になってしまいます。

また、毎回同じ位置で結んでしまうとうねりの原因にもなってしまいます。

うねりは光の乱反射を起こし、

艶髪の代名詞でもある「天使の輪」をつくりにくくしてしまうのです。

②常に同じ分け目

いつも同じ分け目でわけてしまうと髪が寝てしまい、

老けた印象になってしまいます。

なのでもし癖づいてしまっている場合は

ドライヤーを当てて分け目を変えるとよいでしょう。

いっそ分け目を作らず日によって変えると

いろんなヘアスタイルを楽しめますし

分け目の癖も付きにくいのでオススメです。

③伸ばしたいから放置

髪の毛を伸ばしたいからといって

いつまでもカットを行わず伸ばしっぱなしにすると

枝毛の原因になります。

枝毛を放置してしまうと枝毛の部分に栄養がいかなくなるだけでなく、

健康な髪に向かってさけていくのでそこにも栄養がいかなくなります。

そうなると結果的に栄養が行き届いていない汚い髪が残ってしまう上に、

毛の伸びるスピードも落ちてしまうのです。

なのでもしロングヘアに憧れていて伸ばしっぱなしに

している方は毛先をそろえるだけでもしたほうが良いでしょう。

④お肌だけじゃない!髪にとっても大敵!紫外線

紫外線対策に日焼け止めクリーム等を使われている方はたくさんいいるでしょう。

でも実は紫外線は髪にとっても大敵なのです。

髪の毛が紫外線を浴びると

髪を構成しているタンパク質がダメージを受けてしまいます。

その結果髪の毛の色が変わってしまったり、

キューティクルが剥がれ落ちて髪がパサパサになってしまいます。

なので髪の毛にも紫外線対策が必要です。

日傘をさしたり帽子をかぶったりすると効果的です。

もしどちらも難しいような状況の場合は

髪にも使用できるスプレータイプの日焼け止めを使うとよいでしょう。

髪は身体の一番高いところにあり

常に太陽の光を浴びるので忘れず対策をしていきたいですね。

⑤コテやアイロンをそのまま当ててしまう

みなさんコテやアイロンそのまま当ててしまっていませんか?

時間がなくて濡れた髪の毛にそのままアイロンを、、

なんてことは絶対NGです!!

濡れた髪のままアイロンをしたほうが綺麗なストレートができる、

なんてことを聞いたことがありますが

そうすることによって髪の毛はいつものアイロンよりも

大きなダメージを負ってしまっています。

なのでしっかり乾かして使用しましょう。

アイロンを当てる前に巻き髪専用のスタイリング剤や

ヘアオイルを使用することも効果的でしょう。

そういったものを使うことで髪の形がつきやすくなったり

髪の滑りが良くなったりするので

何度も巻き直す必要がなくなります。

まだ使ったことのない方は使ってみるとよいでしょう。

~シャンプーの選び方~

みなさんは普段どんなシャンプーを使っていますか?

使っているシャンプーの裏の成分表をみてみると

よくわからない成分がずらり、、、

成分表は配分量が多い順に並んでいます。

色々はいっているように見えますが大体の成分は水と洗浄成分。

それ以外は毛筆を補修したり、保湿効果を高めたり、

使用感を向上させるといったあくまで補佐的なものです。

つまり、洗浄成分を見極めることで

そのシャンプーの品質がわかります。

洗浄成分は仕上がりに直接影響するので

いくら高級なトリートメントを使っていても

良い洗浄成分が入ったシャンプーを使っていないと

効果は十分に発揮されないのです、、、

つまりシャンプーの時点で仕上がりの状態は

ほぼ決まっていると言っても過言ではありません。

~シャンプーに使われている代表的な洗浄成分~

①石油系・硫酸系洗浄剤

成分名に硫酸がつくもの。

【ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na】

特徴:洗浄力が強い、泡立ちがよい、安価である

高級アルコールを原料とした洗浄剤で、

石油系界面活性剤などともいわれています。

汚れが多くてもよく泡立つ、ということで

一般的なシャンプーにはほぼ硫酸系洗浄剤が使われています。

*高級アルコールとは良いという意味ではなく、

成分表記の低級、中級、高級の分類上の表記です。

②アミノ酸系洗浄剤

アミノ酸から作られた洗浄成分。

【ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラ二ンNaなど】

特徴:適度な洗浄力で髪と地肌のうるおいを守りながら洗浄。

泡立ちの良いものやしっとりとした仕上がりのものなど数種類あります。

③ベタイン系洗浄剤

両性界面活性剤という分類の洗浄剤。

【コカミドプロピルべタイン、ココアンホ酢酸Naなど】

特徴:髪への柔軟効果、停電防止などのコンディショニング効果

洗い上がりをよくするために他の洗浄剤と併用されることが多い洗浄剤です。

④グルコシド系洗浄剤

非イオン系界面活性剤という分類の洗浄剤。

【デシルグルコシド、ラウリルグルコシドなど】

グルコース(ブドウ糖)を原料とし、糖系の洗浄剤とも言われます。

適度な洗浄力でセラミドなどのうるおい成分を保ちながら、

皮脂汚れはしっかりと洗い流してくれます。

⑤酸性石けん系洗浄剤

【ラウレス-〇カルボン酸Na(ラウレス-〇酢酸Na)※〇には数字が入ります】

石けんの長所(泡立ちが良い、すすぎやすい)を残し、

アルカリ性・硬水での石けんカスの発生や、

泡立ち低下・強い脱脂力などを改良した弱酸性の洗浄剤。

適度な洗浄力ですっきりと洗えます。

泡立ちはやや控えめ。

名前に石けんと付きますが、作り方など根本的に石けんとは違います。

⑥たんぱく質系洗浄剤

シルクやコラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤。

【ココイル加水分解コラーゲンNa、ラウロイルシルクアミノ酸Na、

ラウロイル加水分解シルクNaなど】

控えめな洗浄力と泡立ちではありますが

髪も大部分がたんぱく質でできており、

髪をダメージケアしながら洗えます。

高価ですがそれだけ価値のある洗浄剤です。

いかがでしたか?

ぜひ自分に合ったシャンプー探しの参考にしてみてくださいね。

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